前回のブログで
年金手続き
民間保険手続き
銀行関係手続
相続関係手続
がまだ終わらないと書きましたが
年金関係はようやく終わりました
結局年金事務所に出向き
教わりながら書類に記入
これが一番楽な方法で間違いがありません
年金事務所は比較的空いています
相続関係の準備書類の中に
親の出生からの戸籍をそろえる準備があります
ずっと地元民であれば同じ役所で済んでしまうのですが
他県を移動していたり
本籍を変更していたりすると厄介です
全部それらを揃えなければなりません
専門家にお任せするのも手ですが
それなりの報酬をとられます
今回は役所の方が親切だったのか
取り寄せる方法を教えてくれました
なのでやってみることにトライしました
入手したい役所の
戸籍事項証明等交付請求書をダウンロードして
郵送します
その時発行手数料を郵便小為替で支払うので
それを郵便局で購入します
聞きなれない 郵便小為替
初体験、余分な知識がまた増えてしまった
というような手続きで入手できます
で、昨日届いたのですが
安政時代からのご先祖さんが載っていました
面白いですね~
そうこうしているうちに自身の難病申請継続の
書類が届きこちらも病院に行って診断書の依頼をしたり
今回はある一定額を超えた月が3回以上あったので
問題なく申請が通ると思っています
書類手続きに翻弄される日々が続いていますね
うなぎやらラーメンやらで一息
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